卸売業/小売業のM&A事例

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大手や中堅を中心にM&Aの波が広がっている

景気低迷による消費意欲の後退やECの普及を背景に、小売業者が卸売業者を通さずに直接メーカーとやり取りするケースが増えています。
また、大手同士の合併や、中堅企業の買収などにより、小売業者が卸売業者に対してより優位に立つようになりました。

こうした変化に合わせて、卸売業界にも生き残りをかけた再編の動きが出てきています。規模や物流を効率化するために、M&Aを選択する企業も少なくありません。

また、最近では、消費データを手中に収めたいITインフラ大手が、異業種である小売大手の買収に乗り出したというニュースも流れてきています。

競争が激化する中、経営環境の変化を機敏に察知し対策が打てる経営者と、そうでない経営者。それぞれの明暗が今後さらにはっきりしてくることでしょう。

機械卸業わずか2ヶ月でのスピード成約が実現

機械卸業を行うE社は、年商8億円と財務的には余裕がある会社でした。

しかし後継者がおらず、M&Aで同業他社に事業を譲ることを決意。買い手企業を探し始めるとすぐに、これまでライバルだった近隣の同業者Fが候補に上がりました。

E社の強みは、販路、優秀な人材、仕入れ先や在庫。特に優秀な人材は、一朝一夕では手に入れることができない財産だとE社の社長は自信を持っていました。

買収先にとっては、新たな取引先を獲得し、事業の拡大を狙うチャンス。トップ同士の面談後、すぐに基本合意契約を締結。ここまでの期間はわずか2ヶ月と、とてもスピード感のあるM&A成立となりました。

現在は、会社名と経営者以外は変わることなく、事業を続けているとのことです。

このM&A事例、ここが成功ポイント!

自社の強みに魅力を感じてもらえた

E社には、買い手が魅力を感じるポイントがいくつかありました。

自社のアピールポイントをしっかり理解しているかどうかでも、良い企業と出会えるかが変わってきます。

また今回の場合は、近隣の同業他社でお互いのことを知り尽くしていたため、財務調査などは簡略化され、わずか2ヶ月という短期間で成約を実現することが可能となりました。

この機械卸業M&Aを手掛けたのはこの会社

山田コンサルティンググループ

各分野のプロフェッショナル集団によるサービス

様々な分野のプロフェッショナルを集結しサービスを提供している山田コンサルティンググループ。

税理士法人山田&パートナーズが母体となっているため、財務や税務など、それぞれの専門分野で高い実力を発揮します。東京本社の他にも、大阪や名古屋、仙台などに支店をかまえており、海外にも事業所があります。

山田コンサルティンググループ 山田コンサルティンググループ

引用元:山田コンサルティンググループ(https://www.y-bc.co.jp/ma/)

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会社情報

会社名 山田コンサルティンググループ株式会社
設立日 1989年7月10日
代表 増田 慶作
資本金 15億9,953万円
事業内容 事業承継・M&A事業/経営コンサルティング事業/組織・人事コンサルティング事業/海外事業コンサルティング事業/株式報酬コンサルティング事業/医療・介護・福祉事業者向けコンサルティング事業/事業再生コンサルティング事業/不動産コンサルティング事業/相続手続きサポート事業/教育・研修事業
URL https://www.y-bc.co.jp/ma/
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館10階(受付9階)
お問い合わせ先 03-6212-2510

食品卸業スタートしたばかりの新規事業がきっかけに

埼玉県で食品卸業を行うG社。社長の母親が認知症を患ったことから、介護サービスに興味を持ち、宅配事業と並行して介護事業もスタートしました。

しかし経営はなかなかうまく行きません。苦しい日々が続いていた頃、ダイレクトメールが届き、M&Aを考えるように。当時2人の子供達も事業を手伝ってくれていましたが、事業を継承することは難しいと考え、食品卸の会社を売却することを決意しました。

買い手となる会社は、同じく食品卸を行うH社。G社でスタートしたばかりの新規事業に興味を持ち、そこを伸ばしていきたいと考え買収を希望していました。

双方の意見が合致し、M&Aの契約はとんとん拍子に進みました。G社の社長は、将来的価値を評価し、ビジネスの可能性を見いだしてくれたH社に安心して任せられると確信しています。

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新規事業へのチャレンジが実を結んだ

今回の場合、H社はG社が行っていた新規事業に興味を持ったことでM&Aが成立しました。

売却を考えつつも、他社との差別化を図ろうとチャレンジしていたことが、良い会社と出会えるきっかけになったといえるでしょう。

また、適切なタイミングで事業を売却するため、早期に検討を始めたというところも1つのポイントです。

この食品卸業M&Aを手掛けたのはこの会社

M&Aキャピタルパートナーズ

中小企業を対象にした有効的M&A

中堅企業・中小企業を対象に、友好的なM&Aの仲介サービスを行っている会社です。業界ごとに専任のコンサルタントが担当し、素早く必要な情報を収集。的確なアドバイスを実現しています。

着手金や月額報酬のかからない成功報酬型というのも特徴。株式譲渡対価に対してのみ税率を乗せているため、他社より手数料が安くなる可能性も見込めます。

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 M&Aキャピタルパートナーズ株式会社

引用元:M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(https://www.ma-cp.com/)

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会社情報

会社名 M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
設立日 2005年10月
代表 中村 悟
資本金 2,503百万円
事業内容 M&A仲介事業
URL https://www.ma-cp.com
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-9-19グラントウキョウノースタワー38階
お問い合わせ先 03-6880-3800

サポートが手厚い
M&Aおすすめ企業

ひとくちにM&A会社といっても、相談する企業の事業規模や経営状況によって、選び方は変わってきます。ここでは、私たちが最も重要と考える「経営者が納得のいく情報・サポートを提供できる」仲介会社2社を比較して紹介します。

                                                           
比較項目日本M&AセンターFUNDBOOK
(ファンドブック)
相談料 無料 無料
企業価値算定
(売却額の見積り)
有料(成約すれば無料) 無料
着手金 有料(要問合せ) 無料
WEB掲載
登録料
WEBプラット
フォームなし
無料
成功報酬 対象資産額の1~5%
(レーマン方式)
対象資産額の1~5%
(レーマン方式)
成約までの
スピード
6ヵ月~数年2ヵ月~数年
交渉先選定に
対する自由度
基本的に全てコンサルティング担当者の紹介にゆだねる形 コンサルタントによる紹介を待ちつつ、Web上で自ら探してコンサルタントに相談もできる形
公式HP日本M&Aセンター公式サイト
https://www.nihon-ma.co.jp/
株式会社FUNDBOOK公式サイト
https://fundbook.co.jp/