バトンズのM&Aサービスの手数料や事例

目次
バトンズ
引用元HP:バトンズ https://batonz.jp/

バトンズは、1991年に創業した国内トップクラスの実績を持つ「日本M&Aセンター」(32.46%出資)が運営するM&Aプラットフォームサイト。M&Aに関心のある方はもとより、多くのビジネスマンにとって、東証1部上場企業の「日本M&Aセンター」の名には馴染みがあることでしょう。

バトンズが提供しているサービスは、WEB上における売り案件・買い案件のマッチング。基本的には、売主と買主がサイトを経由して直接M&Aの交渉をします。ただし、サイトの背景には「日本M&Aセンター」に在籍する多くの専門家が待機。利用者が希望すれば、マッチング候補の企業検索やM&A交渉における様々な問題に対し、アドバイザーがリアルタイムで的確なアドバイスを提供します。

M&A形態仲介型プラットフォーム
クロスボーダーM&A

バトンズは、売り手企業と買い手企業のマッチング、およびサポートといったサービスを行っている国内最大級のプラットフォーム。M&Aにおける総合支援をテーマに、ノウハウやデータ、M&A業務ツールなどの提供、専門家によるサポート、コンシェルジュによる無料相談など、その内容は多岐に渡ります。海外企業との譲渡にも対応しているため、クロスボーダーM&Aを希望する方にとっても興味深いサービスと言えるでしょう。

報酬種別費用
着手金不要
中間金不要
月額報酬不要(専門家支援利用の場合は別途発生)
成功報酬買い手企業のみ(成約価額の2%)

バトンズの報酬体系は、まず売り手企業は登録から成約に至るまで完全無料。

買い手企業は成約した場合のみ成功報酬として売却額の2%を支払うという仕組みになっています。しかも、通常設定されていることが多い最低報酬もなし。費用や規模を問わず、どのような経営者の方でも気軽に利用できるのが魅力です。

ただし、専門家を頼った場合のみ、別途料金がかかる場合があります。これはバトンズ経由でアドバイザリー契約を結んだ時に発生し、月額プランなら月に9,800円と良心的です。成約時に支払うプランであれば、成功報酬の30%を専門家が受け取ることになりますから、慎重に検討しましょう。

バトンズはどのようなM&Aサービスを提供しているの?

バトンズはM&Aの支援専門家(総合M&Aアドバイザーや専門アドバイザーなど)と提携し、1,600社超の選択肢から最適なプロフェッショナルを紹介してくれるのが特徴です。初めてでノウハウの不足を気にしている方も、ぜひ一度ご相談ください。

1.日本M&Aセンターグループが運営しており、5万件近い買い手企業が登録

バトンズは、東証一部にも上場している日本M&Aセンターグループが運営するサービスということもあり、オンラインマッチングとしては日本最大級の規模を誇ります。買い手企業は2020年8月現在5万件近くが登録しており、売り手企業にとっては非常に選択肢が豊富なプラットフォームです。身元もしっかり確認されるため、数多くの信頼できる企業との出逢いが期待できます。

2.マッチングのみならず、サポートまで万全

一般的なマッチングサイトは、売り手企業と買い手企業が直接やり取りを行うことが前提となっているため、M&Aに不慣れな初心者の方にはハードルが高い部分もありますよね。しかし、バトンズの場合は1,600社超の支援専門家と提携することで、成約まで万全なサポートを実現。オプション不要で最適な専門家を紹介してもらえますから、初めての方でも安心です。

3.登録無料で、スピーディーに掲載

バトンズは売り手無料、買い手が支払う手数料も比較的安価と良心的なのも魅力。登録料も無料ですし、公開審査がスピーディーなので条件を満たした企業はすぐに案件を掲載することができます。成約までの参考期間は5か月ほどと、一般的なM&Aに比べると早いのも特徴。最短では何と1週間で成約に至った例もあり、急ぎの案件をお持ちの方にもおすすめと言えるでしょう。

バトンズのM&A事例・実績

バトンズでは個人による買収事例も多く紹介されており、小規模のM&Aにも特化していることが分かります。個人事業主から経営者を目指している方、全く別の職種でありながらも経営に興味がある方にとってもおすすめのサービスなのではないでしょうか。

看護師Aさん(譲受)×ドレスショップB(譲渡)

成約までの期間:不明

看護師として活躍していたものの、2人目のお子さんを出産するタイミングで今後のキャリアを考え始めたというAさん。看護師は一般的に他の業界へ転職する人は少なく、出産後はお子さんを預けて働き続けるか、退職するかの2択しかないと考えていたそう。

しかし、バトンズでドレスショップの事業承継案件を見つけた時、人の夢を応援する仕事に憧れをもち、旦那様と相談の上応募を決意。経営経験も販売職経験もなかったAさんですが、面談の際は丁寧な事業計画を持参し、自身が挙式をした時の経験なども踏まえ熱意を持って話しました。

するとドレスショップを運営していた代表は「スキルという点においては努力が必要だけど、これまで患者さんの心に寄り添い、何が求められるかを考えて仕事をしてきた人だと感じられる。あなたのような人にお店を継いで欲しい」と承諾。Aさんならではの心遣いと良心的な料金が魅力の、新たなドレスショップが誕生したのです。

バトンズのコンシェルジュは、小規模だからこそ成約後にトラブルが起こらないよう細心の注意を払ったと言います。成約後もアドバイスを行い、先代からの取引先との契約内容を見直すことで、その後も不明瞭な部分なく運営が行えるようになりました。

起業家Cさん(譲受)×窯元D(譲渡)

成約までの期間:不明

IT企業で培われた経験を活かし、いずれは起業をと考えていたCさん。最新のテクノロジーに日々触れているからこそ、注目したのは伝統工芸の世界でした。独自性の高い伝統工芸を活かせば、海外でもビジネスを行えるのではないかと思ったそうです。

そこでバトンズで譲渡案件を探したところ、ニーズに合致する窯元Dと出逢いました。元々前社長も副業として1年前に買い取っていたものの、事業整理を行うタイミングで譲渡を検討していたとのこと。Dはブランド力と販路を併せ持つ窯元で、Cさんのビジョンにはぴったり嵌まっていました。

チェックしてもらいたい点をそれぞれの分野の専門家に割り振る、という方法でM&Aを進めたCさん。できる限り自分の足を使ってその眼で確認することで、改善点を正確に把握することができました。

今後は小売業として1年ほど国内における事業を強化し、2年ほどで海外進出を予定しています。器や包丁など和のアイテムは現状大手企業が参入していない部分のため、今後の更なる発展が期待されますね。

個人事業主Eさん(譲受)×ケーキ店F(譲渡)

成約までの期間:半年程度

設計業務に個人事業主として長年携わってきたEさん。ひとつの事業に注力するだけではいずれ限界が来る、リスク分散のためにビジネスを多角化させたいという想いから、M&Aに積極的に乗り出すことにしました。

最初にバトンズを通じ成約させた案件は、20年の歴史をもつ地域密着型のケーキ屋さん。売上が長年安定しているのはもちろんポイントでしたが、面談を行った際に前オーナーのお店に対する愛着を感じ、徐々に経営に対する責任感が生まれたそうです。

前オーナーがパソコンに不慣れであったこともあり、主にバトンズのアドバイザーを介して手紙でのやり取りを重ねたというEさん。双方の関係性も良好で、従業員の方々もこのまま残ると言ってくれたとのこと。

新型コロナ感染拡大により、各業界が打撃を受けているとされる昨今ですが、Eさんは現在も2件目、3件目のM&Aの準備を進めています。バトンズでは多数の案件から興味のあるものを積極的に探すことができるため、交渉もしやすく買い手市場だと感じているとの声が聞かれました。

バトンズと仲介業者や、他のM&Aサービスとの違いは何ですか?

ネット環境を利用した幅広い選択肢と、手厚いサポートを両立している点です。 バトンズは、オンライン環境ならではのマッチングサービスの利便性をもちながら、支援専門家とも提携し、成約までをトータルでサポートいたします。

公式サイトhttps://batonz.jp/
お問い合わせフォームhttps://support.batonz.jp/hc/ja/requests/new
企業情報https://batonz.co.jp/company/
よくある質問https://batonz.jp/lp/batonz_faq/

トピック:M&A仲介

更新日:2020-10-16

この記事のURLをコピーする
M&Aの無料相談窓口(提供:M&Aネットワークス)

※提供:M&Aネットワークス(M&Aマガジンの相談窓口はM&Aネットワークスが期間限定で受け付け)

後継者問題を解決するM&A会社

中小企業庁の記事によると、経営者が経営を引退してもその事業の継続を希望しているものの、後継者が確保できない企業においては、事業売却による事業承継が、事業継続の方法として考えられている。

M&A会社を探す

事業承継

親族で事業を受け継ぐことが減ってきている現代の日本において問題なのが、経営者の高齢化。事業承継を学び、事業継続をしていく術を学びましょう。

事業承継とは?