Capital Evolver

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Capital Evolver

Capital Evolver
引用元HP:Capital Evolver
http://capitalevolver.com/
後継者不在の事業承継から上場企業の大型M&Aまで実績が豊富

Capital Evolverは、現・社長の前垣内佐和子氏が2009年に設立したM&A支援を専門とする会社。創業から間もないものの、上場企業の大型案件を始め、これまで数々の友好的M&Aを仲介してきた実績豊富なコンサルティング会社です。

公式HPを閲覧すれば分かりますが、同社に寄せられている売却・買収ニーズは非常に豊富。相談料も着手金も月額報酬も一切無料の「完全成功報酬制」を採用しているからこそ、寄せられる案件の数も膨大になるのでしょう。

大規模M&Aのみならず、小規模な商店等における後継者不在問題にも親身に対応。事業承継後も安心して新たな人生をスタートさせられる、女性社長ならではの温かい売却支援サービスを提供しています。

Capital EvolverのM&A形態について

M&A形態アドバイザリー
クロスボーダーM&A可(規模に応じて)

Capital Evolverは、M&A支援を専門として経営支援や資金調達支援などの業務も行っているコンサルティング会社。2009年創業と比較的新しい企業ですが、上場企業が関わる大型の案件にも携わり、着実に実績を積み重ねています。クロスボーダーM&Aについても依頼は可能ですが、コストの都合上案件の規模が比較的大きいもののみ取り扱っているようなので、不安がある方は一度ご相談ください。

Capital EvolverはどのようなM&Aサービスを提供しているの?

Capital EvolverのM&Aサービスは、

1.完全成功報酬型で、他の費用は一切不要

Capital Evolverは、着手金や中間金、月額報酬などを一切請求しない「完全成功報酬型」。クライアントのリスクを考え、成約に至らなければ報酬は受け取らない仕組みを取っているため、初めての方でも安心して利用できます。また、時給制でのアドバイザリー契約にも対応可能とのことなので、その場合は別途ご相談ください。

2.業界を問わず、下限なしでサービスを提供

公式サイトでは「売却・買収ニーズ」が常に公開されており、現在どのような企業からの依頼があるのか確認が可能なのもCapital Evolverの特徴。建設業や不動産業、飲食業、情報通信機器、建材や家具、インテリア、化粧品、健康・美容、ホテル・観光、アパレル、出版、広告・メディアなど業界も幅広く、対応規模の下限も設けられていないとのことですから、非常に心強いですね。

3.少数精鋭で、大規模案件の実績も豊富

Capital Evolverの過去事例を見ると、上場企業を対象とした大型案件の実績も豊富。少数精鋭のプロフェッショナルによる丁寧なサポートと、完全独立系の専門会社ならではの公正なアドバイスにより、業界でも高い信頼を得ていることが窺えます。同社代表の前垣内氏が日米の大学で経験を積み、国内外の投資家や起業家ともグローバルなネットワークを有しているのも強みのひとつと言えるでしょう。

Capital Evolverの報酬体系

報酬種別費用
着手金不要
中間金不要
月額報酬不要
成功報酬取引金額に応じて算定(アドバイザリーサービスは料率が変化)

Capital Evolverの報酬体系は、着手金や中間金、月額報酬すべて不要。成功報酬のみを支払う非常に良心的な仕組みとなっています。ただし、成功報酬は取引金額に応じて5%~1%の範囲で算定されますが、アドバイザリーサービスの場合は6%(1億円以下部分は8%)~1.5%と料率が変化するので、注意が必要です。

また、最低手数料(下限)は設けられていません。契約はご縁と考え、対応できる案件には出来る限り対応しているようなので、小規模経営だからと諦めかけていた経営者の方もぜひ一度ご相談ください。

Capital EvolverのM&A事例・実績

Capital Evolverでは、過去の実績について簡易ながら豊富に公開されています。特に興味深いものをいくつかピックアップしてみましたので、ご覧ください。個人投資家相手の案件も多く、非常に難易度の高いものも根気強く成約に結び付けているのですね。

個人投資家A氏(譲受)×飲食業B社(譲渡)

成約までの期間:約半年

直営販売で飲食業を営むB社は、本業での業績は好調でしたが、不動産投資に失敗。借金を返済しなければならないという焦りからフランチャイズ制度を設けたところ、本業の業績まで大きく悪化してしまったと言います。

Capital Evolverに相談があったのは、借金の返済はおろか破産寸前、といったタイミングでした。倒産すればB社の代表は保証人として自己破産しなければならず、どうしてもそれは避けたいと言われたそうです。

そこでB社が有していたブランド力を全面に出し、増資引受先を探した上で銀行と交渉する方向性でアドバイス。幸いB社のファンだった個人投資家A氏が見つかり、債務圧縮を条件に増資を引き受けてもらえることになりました。

結果的にB社代表は自己破産を免れ、借金も無事に債務圧縮。このように非常にリスキーな状態であっても、増資や売却先が見つかれば救われることもあるのですね。

個人投資家C氏(譲受)×健康食品D社(譲渡)

成約までの期間:約3年半

美容系の健康食品を取り扱っていたD社代表は、アーリーリタイアを望みながらも後継者が不在であったため、会社の売却を決意。しかし、利益が安定せずブランド力も低いという状態で売却金額を高く設定しすぎていたようで、交渉は難航していました。

そこでCapital Evolverは、数年かけて買い手企業から同社が魅力的に見えるようサポート。資産のリストラクチャリング(不採算事業の整理)を行い、ビジネスモデルを多少変更することで変化を試みたそうです。

結果的に、自身が有する企業とのシナジー効果を見出した個人投資家C氏に譲渡されることに。現在も業績向上を目指し、経営が続けられています。

D社代表は、元々の希望通りの悠々自適な趣味の日々を実現。長年の繋がりの仲で成約を果たした間柄から、Capital Evolverはその後も趣味の経営を支援しているとのこと。約3年半と長い時間をかけて確かな成果が得られた、Capital Evolverの親身なサポート力が感じられる例ですね。

士業事務所オーナーE氏(譲受)×芸能事務所F社(譲渡)

成約までの期間:約1か月~1か月半

芸能事務所、および広告代理店を運営するF社。有名人も在籍しており、知名度の高いイベントを主催するなど精力的に活動していたようですが、M&Aを検討した時には赤字の状態でした。

F社代表はまとまった現金を必要としており、経営を誰かに任せた上でそれなりの役員報酬、および億単位での売却を希望していたため、当初は難航するかと思われたこちらの案件。

魅力を全面に押し出して交渉を進めたところ、Capital Evolverの知人の会社繋がりで新規事業を前向きに考えていた士業事務所オーナーのE氏から満額での回答が得られたそうです。

Capital Evolverが有するネットワークもあり、たった1か月程度というスピーディーな期間で成約に至った貴重な例と言えるでしょう。現在、F社代表は対価や役員報酬のお陰で気ままに旅行しつつ、依然としてE氏と協力しながら事業拡大に努めています。

Capital Evolverのよくある質問

秘密はきちんと守られますか?

はい、ご安心ください。

秘密保持契約書を締結した上で、交渉相手先に対する情報開示も慎重にさせていただきます。これまで情報漏洩で問題になったこともありません。また、弊社ではノンネームシート作成後、不特定多数の会社に打診することなく必ず売り手企業様に事前確認を行っております。

対象となる業種はありますか?

基本的には業種にこだわらず、すべての企業を支援いたします。

昨今では業種を問わずM&Aが盛んに行われているため、そこに制限を設けることはありません。ただし、企業評価の方法やM&Aのポイントなどは業種によって異なるかもしれません。

土日は対応してもらえるでしょうか?

はい、むしろ歓迎しております。

平日に通常業務を行う会社の場合、秘密保全の観点から夜や土日のご相談が望ましいと考えております。もちろんそれ以外の日時でも細心の注意をはらってご対応させていただきますので、お気軽にご連絡ください。

M&Aをどこまでサポートしてもらえますか?

仲介とアドバイザリーで多少異なります。

仲介の場合は対象企業の紹介(ファインディング)がメインです。アドバイザリー業務を承った際にはM&A戦略の立案、企業価値算定、交渉、書類作成支援、クローズまで総合的にサポートいたします。また、デューデリジェンスについてもご対応可能ですが、買い手企業側のアドバイザリーを弊社がお請けしている場合は提携先の信頼できる専門家をご紹介いたしますので、そちらと直接契約を行っていただく形となります。

売り手企業と買い手企業はどちらが多いのですか?

総合的には同程度と言えます。

ただ業種や時期によっても異なり、景気が良い時には買い手企業が増え、悪い時には売り手企業が増えるという傾向があるのは否めません。

相手先企業は決まっているのですが、手続きや細かいサポートのみ依頼することはできますか?

はい、可能です。

当社では、M&A実行支援のみのご依頼も積極的に受け付けております。その場合は別途お見積りいたしますので、ぜひご相談ください。

休眠会社の売買には対応していますか?

はい、ご対応可能です。

長期間運営されていない休眠会社をお持ちの方も、お気軽にご相談ください。

まだ検討段階なのですが、相談は受け付けてもらえますか?

はい、可能です。

M&Aの実現には時間がかかる場合もございます。最も恐ろしいリスクは手遅れになることですから、出来る限り早い段階でご相談いただくことをおすすめいたします。

企業価値評価をお願いできますか?

簡易算定であれば無料で行っております。

有料で価値算定評価書を作成するサービスもありますので、より詳しい結果をご希望の方はそちらをご利用ください。

相談の際、どのような資料を用意すべきですか?

口頭だけでも問題はございません。

ただし、3年分の税務申告書や会社概要などを見せていただければ、より具体的になるかと思います。資料をお預かりする前に秘密保持契約書を締結いたしますので、情報漏洩についてはご安心ください。

譲渡が完了するまでにどのくらいの期間が必要でしょうか?

弊社では、最低5か月ほど見ていただいております。

より相応しい相手企業を選定するため、出来る限り丁寧なステップを経て進めたいと考えているのです。とはいえ、最短では1か月半程度でご縁が結ばれたケースもあります。逆に最大で4年ほどかかった事例もございますので、出来る限り早めにご相談ください。

節税対策に力を入れていたため、収益率が低い会社と見なされないか不安です。

M&Aにおける収益性評価は、正常収益力に基づきます。

例えば役員報酬を高くしたり、生命保険を支払ったりすることで節税していた場合、売却後にその必要がなくなって収益性が上がれば問題ありません。ただし、売却後は同条件で新たな役員に引き継がれることが多いので、役員報酬の削減はあまり現実的ではないとも言えるでしょう。案件によるところも大きいと思われます。

相談ではありませんが、希望する業種の譲渡情報が入ったら知らせてもらえますか?

はい、可能です。

買収ニーズを弊社にご登録ください。現状譲渡情報がない場合でも、ご希望に沿うと思われる新たな案件を受託した際にご連絡いたします。メールマガジンでも不定期にご案内しておりますので、ご参考ください。

特定の会社に売却意向の有無を打診することは可能ですか?

はい、可能です。

弊社のネットワークを用いて可能と見なされるものは、簡単に打診を行ったのち提案書を作成させていただきます。ただ、売却意向のない、もしくは意図が不明の会社に打診した結果、買収に至るケースは非常に少ないため、その点はご了承ください。

税務上の繰越欠損金を持っている会社を買収したいです。斡旋してもらえますか?

はい、可能です。

とはいえ、法律上弊社での節税相談は承っておりません。お客様が選任した、あるいはご希望があれば弊社からご紹介した税理士と進めさせていただくことになります。また、こういったケースでの節税対策は税務署の判断によるところが大きく、必ずしも節税が可能とは限りませんので、結果的に利益が得られない場合も弊社では責任を負うことができません。ご留意ください。

Capital Evolverの最新情報

  • 2015.10.02:M&A専用サイトを開設

Capital Evolverでは2015年10月、M&Aアドバイザリーについての専用サイトを開設しました。同社ならではの強みや特徴などが分かりやすく記載されているので、依頼を検討されている方はぜひご参考ください。

  • 2013.02.08:経営支援業務のページを拡充

2013年2月には、経営支援業務についてのページの拡充も行われています。実績も含め、以前より詳細な内容が記載されているようですね。

Capital Evolverを確認する

公式サイトhttp://www.c-evolver.com/
お問い合わせフォームhttp://www.c-evolver.com/contact.html
企業情報http://www.c-evolver.com/outline.html
よくある質問http://capitalevolver.com/study/faq.html

トピック:M&A仲介

更新日:2020-10-16

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中小企業庁の記事によると、経営者が経営を引退してもその事業の継続を希望しているものの、後継者が確保できない企業においては、事業売却による事業承継が、事業継続の方法として考えられている。

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