千葉銀行

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千葉銀行

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引用元HP:千葉銀行
https://www.chibabank.co.jp
地方銀行としては国内第2位の規模

千葉銀行は千葉県千葉市に本店を置く金融機関。

これまで継続的にシェアを拡大してきた銀行であり、日本の地方銀行の中では預金残高・貸出金残高ともに第2位の規模を誇ることでもよく知られています。地域のリーディングバンクとして活躍してきた同行と取引のある企業は約45,000社にも上っており、帝国データバンクが行っている「メインバンク調査」では、調査を開始してから8年間連続で「メインバンクとして認識している企業数」に関して地方銀行の中で第1位となっています。

千葉銀行では、2003年にM&Aに関する業務を開始し、2018年までに170件の事業継承のためのM&A支援を行っています。また2019年7月には、横浜銀行とM&Aや事業承継での協業や運用商品の共同開発など、営業面を中心とした業務提携が発表されています。地銀のトップ同士で連携することによって生じる強みを生かしながら、取引企業の事業承継やM&Aを支援しています。

千葉銀行の特徴

特徴

事業承継の要望に応える体制を構築

増加する事業承継の要望に対応するため体制強化を実施

日本の地方銀行の中で第2位の規模である千葉銀行では、これまで取引を行ってきた企業の事業承継問題を重要な課題としています。このことから、さまざまな承継の要望に応えるための体制を構築。

その中では、顧客に向けたセミナーや行員向けの勉強会を開催することにより事業承継やM&Aに関する知識の啓蒙を行ったり、公的機関・民間専門業者と連携することによって多くの事業承継のためのM&Aを支援してきました。

高齢化が進む現在では、中小企業の後継者問題が大きな課題となっていることから事業承継に関するニーズはより高まってくるものと考えているため、担当者の増員などを行うことによってさらに経営者のニーズに応えられるような支援体制を強化しています。

特徴

豊富なアドバイザリーサービスの内容

幅広いアドバイスを行ってくれる心強い存在

千葉銀行では、M&Aアドバイザリーサービスとしてさまざまな支援を行っています。

たとえば、事業分析やスキーム、スケジュールなどM&A戦略立案に関するアドバイスをはじめ、相手先の選定や企業価値評価に関すること、また交渉や条件設定に関するアドバイスなども行います。

また、必要に応じて弁護士や会計士などの外部の専門家を採用するにあたっての助言や、基本合意書や譲渡契約書などM&Aに付随して必要になる書類作成に関するアドバイスなども実施。また、これらのM&Aに付随してくる業務のサポートも行うことにより、相談から相手先の選定、交渉、案件成立まで一貫してサポートしてくれます。

特徴

M&A業務プラットフォームの構築

よりニーズに合った紹介先企業の選定が可能に

千葉銀行をはじめ、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行、北越銀行、武蔵野銀行、滋賀銀行の9行からなる「TSUBASAアライアンス」では、M&A業務プラットフォームの構築を行っており、各銀行間の垣根を超えたマッチングを行っていることが大きな特徴です。

このM&A業務プラットフォームは、各行における取引先企業が持つM&Aに関するニーズを登録したデータベース。TSUBASAアライアンス行では、取引先企業から事業継承や事業整理・拡大といったM&Aに関する相談を受けた場合に情報を登録し、さらにデータベースを活用してマッチングの候補となる企業に関して情報交換を行えるもの。この仕組みを利用することによって営業地域の限りがなくなり、よりニーズに合った紹介先の選定が可能となるメリットがあります。

千葉銀行のM&A事例

千葉銀行のHPには、実際に行ったM&Aの事例に関する記載はありませんでした。ただ、2018年までに事業承継のためのM&Aに関して170件以上を支援してきていることから、多くのノウハウが蓄積されているものと考えられます。

これまで千葉銀行でどのようなM&A支援を行ってきたのか事例を知りたいと考えている方は、直接問い合わせをしてみてください。

着手金

M&Aの支援を受ける際には、着手金などの費用が気になるものですが、千葉銀行のHPには着手金に関する記載はありませんでした。実際にどの程度の着手金が必要になるのか、という点は直接担当部署前問い合わせを行う必要があります。

成功報酬

着手金と同様、成功報酬に関しても千葉銀行のHPに記載はされていません。そのため、M&Aの相談を行う際に確認してみてください。

最低手数料

M&Aの支援を受ける際には、手数料がかかることが一般的です。ただ、千葉銀行のHPには最低手数料の記載がありませんので、実際にどの程度費用が必要になってくるのかは直接確認が必要です。

その他付帯サービス

千葉銀行は、M&Aの支援を専門的に行っているわけではないため、その他の支援サービスなども受けることが可能です。例えば資金調達の相談や経理事務や資金管理の効率化に関する相談、ビジネスマッチングのほか、商談会やセミナーなどを開催し、販路拡大のサポートなども行っています。

普段から取引のある担当者にさまざまな相談ができる点が、地方銀行の強みといえるでしょう。

口コミ・評判

千葉銀行のM&Aアドバイザリーサービスに関する口コミ・評判は見つかりませんでした。

千葉銀行の事業を徹底分析!

豊富なアドバイザリーサービスにより取引先企業にメリットをもたらす

2003年よりM&Aに関する業務をスタートし、多くの業務承継のためのM&A支援を行ってきた千葉銀行。顧客の要望に応えるための豊富なアドバイザリーサービスの内容を用意することにより、売り手側の企業にとっては後継者問題や従業員や取引先のスムーズな承継などが可能になります。また、買い手側の企業にとっては新規事業立ち上げまでの時間短縮や投資リスクの削減、顧客や従業員・ノウハウなどを一括して取得できるというメリットが得られます。

千葉銀行のM&Aアドバイザリーサービスの流れ

M&Aアドバイザリーサービスの具体的な流れについては記載がありませんでしたが、戦略の立案や対象となる企業の選定・調査、さらに交渉や条件設定に関するアドバイス、手続きの支援などを行ってくれます。

千葉銀行の魅力ポイントは?

  • 事業承継の要望に応える体制を構築
  • 豊富なアドバイザリーサービスの内容
  • よりニーズに合った紹介先企業の選定が可能

千葉銀行では、企業の事業継承を大きな課題として捉えていることから、取引先企業が持つ事業継承の要望に応えられる体制を構築している点が大きな魅力。充実した体制を構築することにより、M&Aに関するさまざまなアドバイスを行うことが可能となっています。

また、TSUBASAアライアンスの枠組みを活用した、M&Aを希望している取引先企業の情報を収集するプラットフォームの立ち上げや、横浜銀行との業務提携などを行っていることから、要望に即したM&A支援を行えるのも魅力のひとつ。特にプラットフォームを活用することによって、地域をまたいだ紹介先の選定が可能となることで選択肢の幅が広がり、取引先にとっても大きなメリットとなることでしょう。

千葉銀行への問い合わせ方法

千葉銀行にM&Aの問い合わせを行う場合には、近くの店舗に足を運ぶか、電話(043-245-1111/法人営業部M&A担当まで)での相談が可能です。電話の受付は銀行をのぞく月曜から金曜の9:00から17:00となっています。

千葉銀行の会社概要

会社名 株式会社 千葉銀行
設立日 1943年(昭和18年)3月
代表 取締役頭取 佐久間 英利
事業内容 預金業務、貸付業務、内国・外国為替業務ほか
URL https://www.chibabank.co.jp
本社所在地 千葉県千葉市中央区千葉港1-2
お問い合わせ先 法人営業部M&A担当
043-245-1111

トピック:M&A仲介

更新日:2020-10-16

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