広島銀行

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広島銀行

広島銀行
引用元HP:広島銀行
https://www.hirogin.co.jp
1996年からM&Aアドバイザリー業務を開始

広島県に本店を置く広島銀行は、中国地方でも屈指の地方銀行として知られています。

同行は真っ先に相談できる「ファースト・コール・バンク」を目指し、さまざまなサービスを提供。店舗数は国内本支店が151、出張所12、そのほか海外に駐在員事務所を展開しています。

広島銀行では、1996年にM&Aアドバイザリー業務を開始。コンサルティングからM&A成立後のフォローまで担当者がそれぞれの専門家と連携をとりながら手厚くサポート。売り手企業も買い手企業も納得できる取引を提案しています。

広島銀行の特徴

特徴

M&Aアドバイザーによるきめ細かなフォロー

各分野の専門家とも連携

広島銀行がM&Aアドバイザリー業務の体制を整えたのは1996年のこと。以来、M&Aに関連したさまざまな問い合わせや相談に対応することにより、多くの実績を積み重ねています。

M&Aが成立するまでは、相談から締結まで数多くのステップがありますが、それぞれで専門的な手続きや判断が求められることになります。これらの段階では、高い知識や豊富な経験を持つM&Aアドバイザーが必要不可欠。広島銀行では、それぞれの企業の担当者が、各分野における専門家(弁護士や税理士、社会保険労務士など)と緊密に連携しながら、コンサルティングや戦略の策定から条件交渉・契約、そしてM&Aが成立した後までのフォローをしっかりと行っています。

特徴

Win-WinのM&Aを目指す

相談件数・成約件数ともに増加

広島銀行では、地元にある中小企業の事業承継や事業再生につながるM&Aアドバイザリー業務を主に行い、売り手企業・買い手企業の両方にメリットがある、「Win-WinのM&A」を目指しています。

年々相談件数、実績件数は増加しており、2017年には相談件数383件、成約件数23件とM&Aアドバイザリー業務の開始以来最も多い実績を残しています。また、広島銀行では、外部の金融機関に行員を派遣し、専門的なノウハウを持った人材を育てている点も特徴。この取り組みにより、M&Aの相手企業も自行で行える体制を作り上げています。

特徴

情報ネットワークを活用

遠方企業間でのM&Aも可能に

広島銀行では、地方銀行ならではの「地域に根ざした情報ネットワーク」を持っていることが特徴。そのため、取引先の企業の状況や、市場の動向についてしっかりと認識することが可能です。その企業が持つ課題を共有した上で、最適なM&A戦略を提案しています。

また、地元の企業同士だけではなく、遠方企業間でのM&Aも手がけている点も特徴といえるでしょう。これは、「地域再生・活性化ネットワーク」と呼ばれるネットワークや、外部提携先のネットワークを活用したもの。「地域再生・活性化ネットワーク」とは、広島銀行を含む有力地方銀行9行(七十七銀行、北海道銀行、千葉銀行、八十二銀行、静岡銀行、京都銀行、広島銀行、伊予銀行、福岡銀行)の間で、各銀行が持つ地域情報を持ち寄って連携することにより、地域経済の再生・活性化を目的として2014年に業務提携が行われたもの。

実際に広島銀行ではこのネットワークを利用することにより、地域に限定されない最適な譲渡先・譲受先のマッチングを可能にしています。

広島銀行のM&A事例

墓跡販売業界におけるM&A事例

譲渡企業:墓石販売会社

譲り受け企業:墓石販売・建築石材施工工事・霊園事業会社

山口県と宮城県の遠方企業間における事例

広島県に拠点を置く墓石販売会社が、後継者不足によりM&Aを検討していた案件です。この案件では、広島銀行を含む9行の地方銀行で構築された「地域再生・活性化ネットワーク」を活用することにより、宮城県に拠点を置く企業との間でM&Aが成約。エリアを超えた遠方企業間におけるM&Aアドバイザリーサービスを提供した事例となっています。

着手金

アドバイザリー業務の開始時点で50万円と定められています。着手金は、案件が成立・不成立にかかわらず支払う必要がありますが、案件が成約された際には成功報酬から着手金相当額が控除されます。

成功報酬

案件が成約した際の成功報酬は、営業権を含む譲渡企業の時価総資産額によって算出されます。

  • 2億円超〜5億円以下:料率5%
  • 5億円超〜10億円以下の部分:料率4%
  • 10億円超〜50億円以下の部分:料率3%
  • 50億円超〜100億円以下の部分:料率2%
  • 100億円超の部分:料率1%
以上のように定められていますが、時価総資産額が2億円以下の部分に関しては、成功報酬の最低報酬額は1,000万円となっています。

最低手数料

広島銀行のM&Aアドバイザリーサービスに関する最低手数料に関する記載はありませんでした。そのため、詳細は同行に直接確認してください。

その他付帯サービス

広島銀行は、金融機関であることからM&A以外にも多彩なサービスを提供しています。特に法人向けの経営支援サービスとしては、融資や経営に関する相談、ビジネス支援、IT化支援など、企業を支援する幅広いメニューを用意。 さまざまな面で企業・経営者に寄り添ってくれる金融機関です。

口コミ・評判

広島銀行のM&Aアドバイザリーサービスに関する口コミ・評判はありませんでした。

広島銀行の事業を徹底分析!

いち早くM&Aアドバイザリー業務を開始

1996年よりM&Aアドバイザリー業務を開始した広島銀行。地元の中小企業におけるM&Aを多く手掛けており、相談数・成約数ともに年々増加している傾向があります。

地元に根ざしたネットワークはもちろん、他の地方銀行とも連携することによって広域での遠方にある企業とのM&Aも可能としています。そのため、本当に最適な相手先企業を選ぶことができる点が大きなメリットといえるのではないでしょうか。

M&Aアドバイザリー業務の流れ

広島銀行では、次のような流れでM&Aアドバイザリー業務を提供しています。

1.ニーズの聴取・M&A戦略の策定

まず、売り手企業に対してどのようなニーズを持っているのかをヒアリングしたのち、M&A戦略の策定を行います。

2.必要資料の受領と企業分析

続いて、必要資料の受領と企業分析を行います。

3.企業価値評価・企業概要書の作成

企業価値評価を行い、M&Aにおける売り手企業に関して詳細の情報をまとめた「企業概要書」を作成します。

4.ターゲット企業の選定・ノンネームでの提案・秘密保持契約書受領

買い手企業企業の選定を行ったのち、買い手企業に対してまずはノンネームでの提案を行い、秘密保持契約書の締結を行います。

5.企業概要書による提案・詳細資料の提供

秘密保持契約書の締結を行ったのちに企業概要書による提案を行い、売り手企業に関する詳細資料の提供を行います。

6.条件交渉・基本合意書締結

条件の交渉を実施し、合意が取れた場合には基本合意書を締結します。

7.買収監査

M&Aに際し、買収対象の財務内容などの正確性を確認するための、買い手候補企業による買収監査が行われます。

8.最終条件交渉・最終契約書締結・M&A成立

最終条件の交渉を行い、問題がなければ最終契約書を締結し、M&Aが成立することになります。

9.M&A成立後のフォロー

M&Aが成立した後も、担当者によるきめ細かいフォローを実施します。

広島銀行の魅力ポイントは?

  • 担当者による手厚いフォロー
  • 情報ネットワークを活用したM&A
  • 売り手企業・買い手企業双方にメリットがあるM&A

広島銀行のM&Aアドバイザリー業務の魅力は、何といってもM&Aのステップごとに手厚いフォローが受けられるという点でしょう。担当者がそれぞれの専門家と緊密に連携を取ることによって、より最適な形でM&Aを進めらるようになります。

また、さまざまな情報ネットワークを活用することにより、最適な相手企業を選べる点も魅力。地元企業同士のM&Aにこだわらず、双方に本当にメリットがある取引を行うためにも、全国からM&Aの候補を探せるのは大きな魅力といえるのではないでしょうか。

広島銀行への問い合わせ方法

広島銀行のM&Aアドバイザリー電話(082-504-3987/法人営業部 M&Aアドバイザリーチーム)にて問い合わせが可能です。土曜・日曜・祝日、大晦日、正月3が日を除く9:00〜17:00が受付時間となっています。

広島銀行の会社概要

会社名 株式会社 広島銀行
設立日 1878年11月(創業)
代表 代表取締役会長 池田 晃治 代表取締役頭取 部谷 俊雄
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務 など
URL https://www.hirogin.co.jp
本社所在地 広島市南区西蟹屋一丁目1番7号
お問い合わせ先 法人営業部 M&Aアドバイザリーチーム 082-504-3987

トピック:M&A仲介

更新日:2020-10-16

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