リソアのM&A(事業承継・会社売却)サービスの特徴・口コミ評判

目次

建設業を中心とした総合経営コンサルティングサービスを提供しているリソア。企業再生コンサルティング業務をメインに、M&Aコンサルティング業務、資金繰り相談業務等、建設業の経営に関わる幅広い支援を提供している会社です。

手がけているM&A業務の多くは、中小企業のM&A・事業譲渡が中心。特に、後継者不在によるM&A支援サービスを得意としているため、後継ぎのいない建設業者には頼れるパートナーとなることでしょう。

建設業には「技」が蓄積されます。廃業によって「技」までも廃業させてしまうことは、地域社会にとって大きな損失。事業承継は「技」の承継でもある、と同社は考えています。

リソアのM&A形態について

M&A形態アドバイザリー(コンサルティング)
クロスボーダーM&A要確認

リソアは、主に建設業界を中心として企業再生コンサルティングやM&A支援などを行っている会社。

売上規模が約30億程度までの中小企業を対象としており、後継者不足に悩む経営者を中心的にサポートしています。

クロスボーダーM&Aに関しては記載がありませんでしたが、対象業界、事業規模が絞られているのでおそらく難しいのではないでしょうか。気になる方は一度お問い合わせください。

リソアの報酬体系

報酬種別費用
着手金50万円
中間金成功報酬の10%(基本合意報酬として、成約時に支払い)
月額報酬5万円
成功報酬売買金額を参考に算定(最低手数料200万円)

リソアの報酬体系は、まず着手金として50万円。売上高10億円以下の企業を対象とした月額のコンサルタント料が5万円、中間報酬(基本合意報酬)として成功報酬の10%、そして最終的に成功報酬として売買金額の4%~5%の支払いが必要となります。

ただし、最低手数料が200万円に定められているため、注意が必要です。

また、この他にも企業評価料として50万円or75万円(直前期の簿価総資産額による)が請求されるようです。

それぞれの料金設定は分かりやすいですが、すべて重なると高額になる恐れもあるので、事前に自社の規模や想定される売買金額などをよく確認しておきましょう。

リソアはどのようなM&Aサービスを提供しているの?

リソアのM&Aサービスは、事業承継コンサルタントがメインとなっています。事業再生の一環として候補先企業の選出から対応しており、成約まで丁寧にサポートしてくれるため、後継者不在を理由に譲渡を考えている建設業界の経営者の方にとっては非常に心強い存在と言えるでしょう。

1.建設業界に特化し「技」の承継をサポート

リソア最大の特徴は、やはり建設業界に特化しているという点。

同業界同士のM&Aにおいて頼りになるのはもちろん、建設業界ならではのシナジー効果や求められるものなどに関しても熟知しているため、大きな安心感があります。

「規模に関係なく、後世に受け継がれるべき技や人材がいる」という考えから中小、零細企業を中心的にサポートしているのも特徴です。

2.料金体系が明瞭で、最低手数料も良心的

リソアの料金体系は、着手金から月額報酬、成功報酬まで公式サイトにしっかりと記載されています。

成功報酬以外は基本的に定額となっており、いくら支払いが必要なのかが明瞭なので、初めてM&Aを検討する方も信頼できるでしょう。

対象となる会社規模の関係もあって、最低手数料が良心的なのもポイント。

3.企業再生にも対応しており、後継者を紹介するサービスも受けられる

元々は企業再生コンサルティングを得意とするリソア。

そのため「M&Aを検討しているものの、まずは経営面を見直してみたい」を考えている経営者の方にもおすすめです。

また、独自のネットワークを活かし、後継者となり得る人材を紹介するというサービスも行っています。人材不足に迷う経営者の方はもちろん、業界を支えるため後継者になりたいという方も連絡してみてはいかがでしょうか?

リソアのM&A事例・実績

リソアでは、おそらく守秘義務の観点から基本的にM&A事例を公開されていません。しかし、代表のインタビュー記事から以下の事例が見つかりましたので、1件ご紹介しましょう。

地盤改良A社(譲受)×小規模ビルダーB社(譲渡)

成約までの期間:不明

年商10億円ほどで、戸建て住宅の建設事業をメインとして行っていたB社。業績は順調に思えますが、後継者の問題からかスポンサーを探していたそうです。

最終的に譲受したのは、一部上場で地盤改良事業を行うA社。その後B社は清算されたものの、15名ほどの従業員の雇用は継続。B社の代表も事業部長としてA社に残ることで、双方が納得のいくM&Aとなりました。

A社がB社を譲受した決め手は、優秀な人材や顧客基盤を持っていたこと。B社代表や従業員たちは現在、既存顧客の対応を中心にA社でも活躍していると言います。

リソアを確認する

公式サイトhttp://www.lisoa.co.jp/
お問い合わせフォームhttp://www.lisoa.co.jp/inquire01.asp
企業情報http://www.lisoa.co.jp/company.asp
よくある質問http://www.lisoa.co.jp/faq.asp

更新日:2020-10-16

この記事のURLをコピーする
M&Aの無料相談窓口(提供:M&Aネットワークス)

※提供:M&Aネットワークス(M&Aマガジンの相談窓口はM&Aネットワークスが期間限定で受け付け)

後継者問題を解決するM&A会社

中小企業庁の記事によると、経営者が経営を引退してもその事業の継続を希望しているものの、後継者が確保できない企業においては、事業売却による事業承継が、事業継続の方法として考えられている。

M&A会社を探す

事業承継

親族で事業を受け継ぐことが減ってきている現代の日本において問題なのが、経営者の高齢化。事業承継を学び、事業継続をしていく術を学びましょう。

事業承継とは?