M&AキャピタルパートナーズのM&Aサービスの評判・事例

目次

M&Aキャピタルパートナーズは、2005年に創業したM&A仲介を専門とする会社。さまざまなスキームがあるM&Aの中でも、特に中堅・中小企業の事業承継型M&Aに特化したサービスを提供している会社です。

仲介サービスの形態は個別対面方式。公式HPには売り案件、買い案件が多く掲載されているものの、これら案件に関して当事者同士が交渉を始める方式(プラットフォーム型)ではありません。あくまでもM&Aキャピタルパートナーズの専任担当者が間に入り、双方にとっての最適なマッチングを提案する方式です。必然的にサービスは細やかになるため、精度の高いマッチングをお望みの企業オーナーにとっては、納得のできる成果をあげることでしょう。

M&AキャピタルパートナーズのM&A形態について

M&A形態アドバイザリー
クロスボーダーM&A

M&Aキャピタルパートナーズは、主に譲渡、譲受を問わずアドバイザリー事業を行っている企業。

オンラインマッチングサービスも運営しており、幅広い視点からM&Aを検討することが可能です。

クロスボーダーM&Aについても実績豊富。2019年には経営統合、協業しているレコフが、日越間のクロスボーダー成約を実現しています。

M&AキャピタルパートナーズはどのようなM&Aサービスを提供しているの?

M&A関連では、事業承継を希望する譲渡企業に対するアドバイザリー事業がメイン。

その他譲受企業へのアドバイザリーや、具体的に検討している相手先企業がある場合のファインディングサービス、オンラインマッチングサービスなど多岐に渡ります。

専任の担当者が最後まで一貫してサポートしてくれるため、初めての方でも安心して任せることが可能です。

1.基本合意まで料金は無料

M&Aキャピタルパートナーズは、初期相談料や着手金不要、基本合意書の締結まで費用は一切かからないシステムとなっています。

シナジー効果や友好的なM&Aが期待できる企業と出逢えるかどうか分からないうちに料金を支払う必要はありませんから、納得のいく結果を得られる可能性が高いと言えるでしょう。

当然月額報酬も不要です。

2.専任担当制で、最後まで一貫サポート

M&Aの仲介やアドバイザリーを依頼する際、担当者の変更があったり複数の担当者がいたりすると、トラブルの基になることもありそうですよね。

しかし、M&Aキャピタルパートナーズの場合は専任担当制なので、最初から最後まで専属のスタッフからサポートが受けられます。

専門知識を兼ね備えた優秀な人物であることはもちろんですが、社内外の専門チームとの連携もしっかりしているため、サポートの質に関しても安心です。

3.2万社の顧客基盤をもつレコフとも提携

M&A事業を行う企業の中でも老舗として知られる株式会社レコフと経営統合を行い、信頼し合う関係を築いているのもM&Aキャピタルパートナーズの特徴。

レコフは2万社の顧客基盤をもち、金融機関に対しても幅広いネットワークを確立している会社です。

クロスボーダーM&Aにも長けているとされ、両社の協力関係により、経営者に対する高い直接提案力が期待できます。

M&Aキャピタルパートナーズの報酬体系

報酬種別費用
着手金なし
中間金成功報酬の10%(基本合意書の締結時)
月額報酬なし
成功報酬中間金を除く90%(最低成功報酬2,500万円)

M&Aキャピタルパートナーズの報酬体系は、着手金不要の成功報酬型となっています。

基本合意書の締結を行った時点で中間報酬の10%が発生し、成約すればその額を除く残りの90%を支払うといった形式です。

初期の相談料はかからず、相手先の候補が選定されてから費用が必要になりますから、非常に良心的ですね。

ただし、最低報酬が決まっている点には注意が必要です。

M&Aキャピタルパートナーズの最低報酬は2,500万円ほどだと言われています。手数料がこの金額を下回る取引は相談しても断られる可能性が高いため、小規模経営の会社を売却したい方には不向きのアドバイザリー会社と言えるでしょう。

M&AキャピタルパートナーズのM&A事例・実績

M&Aキャピタルパートナーズでは、同業から異業種まで様々な成功事例が紹介されています。

中には長年家族経営を行ってきた企業もあり、地域密着型の会社からの信頼度も高いということが窺えますね。

飲食業A社(譲受)×飲食業B社(譲渡)

成約までの期間:不明

3つのブランドのラーメン店を展開する飲食業B社。広島エリアを中心に国内に61店舗、マレーシアやインドネシア、シンガポールなど海外にも多数の店舗を設け、躍進を続けていました。

しかし、B社の代表が55歳を迎えたあたりで、後継者について考え始めたと言います。いつリタイアしても良いように今から準備を始めるべきだと考えた同氏は、福岡で開催されたセミナーをきっかけにM&Aキャピタルパートナーズと出逢います。独自のシステムに魅力を感じ、実際コンサルタントと話してみた結果、信頼できると感じたそうです。

相手先企業と巡り合ったのは、M&Aキャピタルパートナーズと契約してから9か月ほど経った時のこと。それまでにも2社ほど提案されたものの、なかなかピンと来なかったというB社代表ですが、A社は自分の提示した条件にぴったり合致していました。

A社自身も海外展開を行いたいと考えていたため、海外にも多数店舗を構えるB社とはスムーズに成約。M&Aキャピタルパートナーズは専門性も高く、可能性を広げてくれた、とB社代表は話しています。

コンサルティング事業C社(譲受)×設計・開発サポートD社(譲渡)

成約までの期間:不明

無期雇用の正社員を派遣することで、飛行機や工作機械、自動車機械などの設計や開発をサポートする事業を行っているD社。創業当初はなかなか新規の契約が取れないという苦悩もあったものの、従業員にも助けられ順調に業績を伸ばしてきました。

最初は事業拡大のために買い手企業としてM&Aを実施するつもりだったそうですが、M&Aキャピタルパートナーズと契約したところ「御社に興味を持っている買い手企業がいる」との話を受け、自分が売り手側になる方法もあるのだ、と新たな道が開けたとのこと。

しかし、同業他社に吸収されるのは避けたいという想いがあり、担当者と意見交換を重ねたところ、紹介されたのがコンサルティング業としてのノウハウを活かし、積極的にM&Aを行うことで製造業のグループ化を進めているC社でした。

はじめはC社から熱烈なアプローチを受けて気が引けたところもあったというD社代表。しかし、面談以外でも一緒に食事をするなどして互いの理解を深め、信頼できる人物だと感じられたことから譲渡を決意。M&Aキャピタルパートナーズが思いもよらない業種の相手先企業を提案してくれたことで、より一層ビジョンが広がったそうです。

運送業(推測)E社(譲受)×運送業F社(譲渡)

成約までの期間:不明

創業者であるご夫婦と次男、長女、娘婿…家族で助け合いながら経営してきた運送業F社。地域密着型の優良運送会社として知られており、元々は次男に事業承継を行うつもりだったものの、周りの従業員との関係やプレッシャーなどからなかなか難しいことが分かったそうです。

かといって廃業もそう簡単ではない、というところにM&Aという選択肢が浮かびました。経営コンサルタントと話をしたのをきっかけに、そういう道もあると考え始めたというF社代表。

当初奥様は他者の手に渡ることに強く反対していたようですが、M&Aキャピタルパートナーズに相談したところ、担当者の印象がとても良かったこと、非常に親身になってくれたことから現実的に検討できるようになったとのこと。

そして出逢ったのが、従業員や社名、待遇などはそのまま引き受けると言ってくれたE社でした。トップ面談の際の人柄も良く、従業員のやる気を引き出すことに長けている人物だったため、安心感を覚えスムーズに成約。会社で働き続ける中で、次男はゆくゆくは社長を目指して欲しいとの願いにもE社の代表は快く頷いてくれ、現在はM&Aに踏み切って本当に良かったと思っているそうです。

M&Aキャピタルパートナーズの口コミ・評判

信頼できるスタッフさん

はじめは故郷で立ち上げた運送会社でしたが、東京へ出てから築地を中心にシェアが拡大していきました。

ただ、徐々に代表である自分の負担が大きくなってきて。継がせる予定だった息子にとっても荷が重いようだったので、第三者への承継を考えるようになったんです。M&Aキャピタルパートナーズさんにお願いしたのは、担当の方の印象が非常に良かったから。

親身になってサポートして下さったお陰で、とても良い買い手企業の方に出会えました。やはり、年齢を鑑みても早めに承継して正解だったと思います。

常に気持ちに寄り添って交渉を進めてくれた

父の会社で経理の仕事をしていたら、承継問題が舞い込んできたのがM&Aを検討するに至ったきっかけです。兄弟は皆別の仕事がありますし、私も経営面は門外漢だったので、第三者への譲渡を考えるようになりました。

しかし、なかなか良い買い手企業に巡り合えず……一度は私のパートナーに期間を設けて受け継いでもらったものの、やはり将来的なことを踏まえると第三者への承継を考えるべきだろう、とM&Aキャピタルパートナーズさんに相談させて頂きまして。

常に私たち側に寄り添って交渉を進めて下さったのが、非常に安心感がありましたね。本当に良い会社を紹介して頂き、感謝しています。

価値観の合うビジネスパートナーに出会えた

勤めた会社から独立し、最終的には医療用の薬液塗布モップをはじめ様々なヒット商品に恵まれた当社。経営さえ上手くいっていればいつか良き後継者に出会えると信じていましたが、なかなかそうはいかず。

私が倒れたら……と思うと先ゆきが不安な面もあり、将来的なことを見据えて高め合えるよう、同業ではないビジネスパートナーを求めてM&Aを利用することにしました。

M&Aキャピタルパートナーズの担当さんも信頼できる方で、価値観の合う取引先と出会えたのは親身にサポートして下さったお陰だと思っています。

どのようなサービスを提供しているのですか?

オーナー経営者様に対し、一貫したサポートを行っております。

具体的には「M&Aのメリット・スキームのご説明」や「企業価値の算定」、「お相手先候補のご提案」、「お相手先への提案資料作成」、「面談機会の設定」、「お相手先との条件交渉」など。無事成約した際には譲渡手続きの完了までしっかりと支援させていただきます。

大企業ではありませんが、M&Aの対象になるでしょうか?

はい、もちろんです。

M&Aといえば大企業同士、といったイメージをお持ちの方も多いでしょう。

しかし、最近では国内の中小、中堅企業でも積極的にM&Aが行われています。

後継者不足や経営者の高齢化をはじめ、経営戦略のひとつとして選択されることが増えているのです。

本当に良い相手先が見つかるでしょうか?

幅広くご紹介いたしますので、お任せください。

M&Aキャピタルパートナーズは、特に中小、中堅企業のM&Aを専門的にサポートしております。

成功報酬型の手数料や、東証一部上場という信頼度の高さなどを理由に数多くの経営者の方からご指示をいただいておりますので、ご希望に叶う相手先候補を提案いたします。

まだ検討段階ですが、相談に乗ってもらえますか?

はい、承ります。

M&Aはあくまでも今後の経営を考える上でのひとつの選択肢です。

コンサルタントへの相談を通じ、少しでも理解を深めていただければ嬉しく思います。

また、M&Aは一定期間を要するものですから、できる限り早めに環境を整えておくのがおすすめと言えるでしょう。

赤字(負債が大きい)ですが、M&Aは諦めるべきでしょうか?

赤字に関しては、場合によります。

赤字と一口に言っても、長期的なものと短期的なものがあるでしょう。

その要因や改善法などを見て判断される部分もありますので、まずはご相談ください。

また、負債が大きい会社については、オーナー経営者様の個人保証は解除することが前提となります。ご了承ください。

M&Aキャピタルパートナーズの最新情報

  • 2020.04.21:非対面での無料相談サービス開始

昨今の新型コロナウイルス感染拡大を受け、M&Aキャピタルパートナーズではより幅広い企業ニーズに応えるため、M&Aに関する相談をメールやテレビ電話などで対応するサービスを開始しました。

料金は対面と同じく無料となっているので、M&Aを検討されている方は気軽に相談できます。

  • 2020.04.01:執行役員が関与した「中小企業M&Aガイドライン」を公開

M&Aキャピタルパートナーズ執行役員である岡村氏が関与した「中小企業M&Aガイドライン」も、4月1日より公開されています。

これは経済産業省中小企業庁が主導した「事業引き継ぎガイドライン」の改訂検討会委員として策定に関わったもので、「後継者不在の中小企業向けの手引き」および「支援機関向けの基本事項」という2章形式で構成されています。

主に仲介やアドバイザリー業向けの内容となっていますが、経営者の方にとっても参考になるのではないでしょうか。

また、M&Aキャピタルパートナーズでは、定期的に経営者向けの有益なセミナーを行っています。昨今では情勢もあってWebセミナーがメインとなっているので、興味のある方はぜひ公式サイトをこまめに確認してみてください。

M&Aキャピタルパートナーズを確認する

公式サイトhttps://www.ma-cp.com/
お問い合わせフォームhttps://www.ma-cp.com/contact/
企業情報https://www.ma-cp.com/corporate/
よくある質問https://www.ma-cp.com/faq/

トピック:M&A仲介

更新日:2020-10-19

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※提供:M&Aネットワークス(M&Aマガジンの相談窓口はM&Aネットワークスが期間限定で受け付け)

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中小企業庁の記事によると、経営者が経営を引退してもその事業の継続を希望しているものの、後継者が確保できない企業においては、事業売却による事業承継が、事業継続の方法として考えられている。

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