引用元HP:TRENDIX
https://www.trendix.jp/
TRENDIXは、2004年に創業したM&A支援サービスを専門にするコンサルティング会社。インターネット関連に特化したM&A支援を行う、事業特化型の支援会社です。
ネット関連事業に幅広くサービスを展開する同社ですが、中でも特に力を入れている分野がWebサイトのM&A仲介。サイトの形式を問わず、当該サイトの価値を最大限に引き上げるM&A支援サービスを展開しています。
ネットのトレンドを形成している欧米企業とのネットワークも構築済み。経験・知識・センスを駆使し、相談者に最善の利益をもたらすサービスを約束します。大手企業が絡むM&A成約実績も多数あり。
M&A形態 | 仲介 |
クロスボーダーM&A | 可 |
TRENDIXは、M&Aサポートサービスを専門的に行っているコンサルティング会社。ネット関連事業に特化し、必要資料の準備から戦略立案、交渉、契約まで一貫したサポートを行っています。クロスボーダーM&Aに関しての事例はありませんが、公式サイトによれば「国際的な案件については別途お見積り」とのことで、海外を対象としたM&Aを視野に入れている方にも最適です。
TRENDIXは「M&Aソリューション」として、相談から契約まで総合的なサポートを行っているのが特徴。大手企業が関わる案件実績も豊富ですが、小規模のM&Aも別途見積の上対応してくれるとのことですから、依頼を検討している方は一度ご相談ください。
TRENDIXはのアドバイザリーは「ネット業界」に特化しているのが特徴。インターネットに関連する事業はWeb制作から広告、出版、ゲームなど幅広いため、時代に即したスピーディーな成約が期待できます。企業に留まらず、Webサイトの売却や買収などにも対応しているので、ネット関連事業を行っている方にとって非常に心強い会社と言えるでしょう。
インターネット・メディア関連のトレンドを形成している欧米企業と強固なネットワークを有しているのも、TRENDIXの強み。国によって法務や会計、税務などの処理は異なりますが、そういった点も踏まえ、市場に適した経営戦略を提案することが可能です。クロスボーダーM&Aはもちろん、海外進出にも対応しています。
TRENDIXは完全独立系M&Aとして運営されています。金融機関をはじめとする系列間のしがらみが存在しないため、クライアントの利益や将来を最優先として、常に公正な立場からサービスを提供できるのも魅力です。
報酬種別 | 費用 |
---|---|
着手金 | 初期費用750,000円 |
中間金 | 基本合意締結時に成功報酬の50% |
月額報酬 | 不要 |
成功報酬 | 売買金額に応じて算定(最低手数料300万円~) |
TRENDIXの料金体系は、まず情報提供・調査・M&A戦略策定支援等の初期費用として750,000円が請求されます。また、中間報酬として基本合意締結時に成功報酬の50%を支払う必要が生じますので、ご注意ください。
成功報酬は売買金額によって算定され、最低手数料は300万円。ただし、ディールが少額となる場合でも別途見積もりをしてもらえるとのことですから、小規模経営の方も一度相談されるのがおすすめです。また、海外案件も別途見積もりとなります。
現在は詳細な情報が開示されていませんが、TRENDIXの過去事例については以下のようなものが掲載されています。中には大手企業が関わったものもあり、買い手企業側に立った仲介に関しても、積極的に行われていることが分かりますね。
よくある質問については、記載がありませんでした。不明点や疑問点がある方は、下記のお問い合わせフォームをご利用ください。
TRENDIXでは、2011年3月に起こった東北地方太平洋沖地震について、それに起因する経営難に見舞われた企業向けの相談窓口を開設しています。被災から10年が経とうとしている昨今ですが、未だ記憶に残る大災害ですから、相談できる場所があるというのは心強いですね。
2011年1月には、少子高齢化で縮小する日本市場でのM&A戦略についてセミナーが開催されました。少子高齢化は後継者不在の原因になるとも考えられますから、非常に興味深いテーマですね。
この他、TRENDIXではメディア情報や増資のお知らせなどが定期的に行われています。近年の情報が気になる方は、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください。
公式サイト | https://www.trendix.jp/ |
お問い合わせフォーム | https://www.trendix.jp/mail/contact.html |
企業情報 | https://www.trendix.jp/aboutus.html |
よくある質問 | 記載なし |
トピック:M&A仲介
更新日:2020-10-16