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M&Aコラム

技術力のあるベンチャー企業をM&Aする意義

12月6日、ゼットエー株式会社は株式会社INJUSおよびチャット翻訳ツール『Translater』の事業譲渡を受けました。ゼットエー株式会社はセブ島で留学事業を展開しているため、同ツールの価値を見出したと判断したようです。

優れた技術力のある企業のM&Aは買収する側、される側ともに大きなメリットがあります。買収する側は、自社の事業との関連性が高い事業を買収してシナジー効果を起こし、ブレイクスルーを起こせるチャンスがあるからです。特に、事業を0から1にするのは大企業であっても険しい道のりなので、すでに成功した企業を買収するほうが効率的だと言えます。

一方、買収される側の企業にとってもM&Aはメリットがあります。事業譲渡によって株主が資金を得られるだけでなく、譲渡した事業を社会的に広めるチャンスが得られるからです。買収する側の事業規模や営業力次第で、いままで手塩にかけて育ててきた自社の事業をさらに拡大できるかもしれません。

たとえば、今回事業譲渡をした株式会社INJUSは、チャット翻訳ツールを開発するベンチャー企業でした。同社のプレスリリースにもあるように、0から1を作って事業規模の大きい規模へ譲渡することは日本経済全体にとっても大きな意義があります。

M&Aはある種の資本の暴力と捉える経営者もいるかもしれません。しかし、買収する側される側の双方、そして社会全体に大きなメリットを与える可能性を秘めているのです。もし少しでも事業譲渡をお考えのようでしたら、前向きに検討することをおすすめします。

参考:『【事業譲渡・M&A】対応言語100以上!LINE内のメッセージを同時通訳するチャットボット 『Translater』売却に関する基本合意契約締結のお知らせ』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000020827.html

参考:『【事業譲渡・M&A】対応言語100以上!LINE内のメッセージを同時通訳するチャットボット 『Translater』売却に関する基本合意契約締結のお知らせ』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/
000000004.000020827.html

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