引用元HP:アルテパートナーズ株式会社
http://ma-japan.info/
少額の売買価格の取引や、地方の案件にもできる限り対応するというアルテパートナーズ。
法務や会計、税務、経営についての知識を持ち、経験の豊富な公認会計士、税理士、企業内M&A実務担当者、JMAA(日本M&Aアドバイザー協会)公認のアドバイザーが在籍。ハッピーリタイアメント&スタートアップができるM&Aを提案してくれます。
ホームページ上では、M&Aの売却希望案件、買収希望案件、それぞれの情報が豊富に掲載されており、それ以外にも、知名度の高い事業や重要な案件、情報管理を徹底している企業など、非公開案件も多数あります。
M&Aを依頼するのに必要な費用は、初期費用、月額ともに0円の完全成果報酬型となっており、本当に必要なものにだけ資金を投入することができます。
アルテパートナーズは、高齢化に伴う後継者不足や、人材不足等を背景にした事業整理の需要増などを見込み、小規模のM&Aニーズに着目。同業他社が成長に伴って大規模案件にリソースを集中していく中で、敢えて中小企業の受け皿としての役割を選択しています。企業の経営者はもちろん、個人事業主の事業に対する愛情・熱意にも寄り添えるよう、採算が取れる少数精鋭の体制で業務にあたっていると言います。
アルテパートナーズのM&A担当者は、完全成功報酬で業務委託契約を結んでいます。これは、小規模案件でも採算が取れるように、少数精鋭で無駄なコストを削減することを意図した体制です。 しかし、スタッフが個人事業主ということは、全員が事業オーナーの立場を熟知していることの裏返し。事業主の立場を踏まえて、最適な提案をしてもらえる、というのも、アルテパートナーズの特徴と言えるでしょう。
アルテパートナーズは、完全成功報酬制でM&A仲介サービスを請け負っています。結果だけに対価を支払えばいいため、余分なコストを抑えることができます。 また、案件の大小にこだわらずに相談に乗ってくれるため、相談段階で断られて時間を無駄にしてしまう、という心配もほとんどありません。 もちろん、経営改善のノウハウも豊富。買い手・売り手、どちらであっても、丁寧な対応が期待できます。
アルテパートナーズが手掛けたM&Aの事例を3件集めてみました。それぞれ業界や業種も取り上げていますので、M&Aによる事業の拡大や承継を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
飲食店を経営していた社長夫婦。最初の段階ではアルテパートナーズ以外にも、いくつかの仲介業者に相談をしていたそうです。しかし最終的には細かく進捗情報を共有していたアルテパートナーズを選び、M&Aを依頼。
不動産関係で少しトラブルがあったものの、アルテパートナーズのアドバイスやサポートを受けて、無事に事業譲渡を完了することができました。円満に取引を済ませることができ、満足しているとのことです。
美容室を営むW氏は、自身3店舗目となる美容室をM&Aで獲得しようと考えていました。W氏はもともと「人がすべて」という考えを持っており、人手不足の美容業界でも効率的に優秀な人材を得る方法としてM&Aを選択したといいます。
アルテパートナーズのサポートもあり、当初はM&A目的の融資を渋っていた金融機関の審査も無事にクリア。買収は無事成功し、現在は雇用環境の改善や内装の改修プランの策定に取り組んでいるそうです。
フィリピンで日本人留学生向けの語学スクールを運営していたというSオーナー。現地の語学留学マーケットの将来性と、個人で行えることの限界を見極め、業績が伸びてきたタイミングで日系の大手・中堅企業への売却を決めました。
国を跨ぐこともあり、買い手探しは難航しましたが、アルテパートナーズの粘り強いサポートもあり、10ヶ月後には無事売却が完了しました。
アルテパートナーズは、今までのM&A仲介案件実績からみると、数億円規模の案件も担当してきていますが、数百万円から3000万円規模の案件を数多く行っています。
美容室、サロン系、飲食業などのオーナー経営者が事業している中小企業のM&A仲介案件が多くなっています。これは、アルテパートナーズが、多様な事業を行っている中小企業のM&A仲介に力を入れていることによります。事業承継や事業拡大などのためにM&A活用を考えている中小企業には、頼もしいパートナーになるでしょう。
アルテパートナーズのホームページには、原則「完全成果報酬制」を採用していることが記されています。M&Aの相談や支援を受ける過程で発生する費用負担を心配している中小企業にはうってつけです。
同社はM&Aの仲介だけでなく、M&A案件の紹介を積極的に行っており、売り手と買い手のマッチングの場も数多く提供しています。M&Aを初めて行う中小企業には、良き支援先となります。
最近は多くの中小企業が事業拡大のために、海外展開・進出を積極的に行っています。また、海外で事業基盤を確立した中小企業が、新規の事業展開を行うケースが増えています。このような中小企業が、M&A活用で実現したいと考えているときに、アルテパートナーズは、親身になって対応してくれる有力な相手になります。なぜなら当社は、豊富な海外のM&A案件をまとめる事業方針と経験・ノウハウをもっているからです。
アルテパートナーズへの問い合わせ方法は、電話によるものと、問い合わせフォームを使ったものの、2つのパターンがあります。
ほか、メーリングリストやLINE@でも積極的に情報が提供されているので、問い合わせる前にアルテパートナーズがどんな情報を提供しているのか知りたい、という場合には、まずはこちらを試してみるのもよいでしょう。
会社名 | アルテパートナーズ株式会社 |
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設立日 | 2009年4月 |
代表 | 大原 達朗 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | M&Aの仲介/起業支援/企業価値の評価/企業価値向上・財務に関するコンサルティング/デューデリジェンス業務/企業再生支援/その他これらに付帯する一切の業務 |
URL | http://ma-japan.info |
本社所在地 | 東京都台東区台東1-30-3 YOKビル4F |
お問い合わせ先 | 03-5826-4081 |
トピック:M&A仲介
更新日:2020-10-16