福岡銀行のM&A支援業務の特徴とは?

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更新日:2020-08-19

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福岡銀行

福岡銀行
引用元HP:福岡銀行
https://www.fukuokabank.co.jp
古くからM&A支援を行ってきた地方銀行

1945年に設立された福岡銀行は、九州全体を基盤としている地方銀行です。事務所は福岡県内に152ヶ所開設していることに加え、九州他県に12ヶ所、さらに東京都や大阪市、名古屋市、山口県、広島県と広く展開しており、総事務所数は170店舗(出張所を含む)となっています。

法人、個人問わずさまざまなサービスを行っている福岡銀行ですが、企業におけるM&Aの支援にも力を入れており、古くからM&Aに関する業務が行われきたという歴史があります。当初は融資の関連業務として行われていましたが、2000年には法人営業部法人統括グループの業務として正式に定められました。2016年にはM&Aに関する専門のチームを立ち上げることにより、数多くのM&A案件を支援しています。この専門チームにより、銀行内部・外部問わずさまざまなM&Aニーズに対してきめ細かく対応しています。

福岡銀行の特徴

特徴

専門部隊により潜在的ニーズをキャッチ

M&Aをひとつの手段として経営者に提案

福岡銀行では、2016年4月に「産業金融部」を発足させています。この産業金融部では、取引のある企業の状況や業界の動向を分析することにより、企業が抱えている課題を洗い出し、M&Aや融資、ファンドからの出資、資本業務提携のアドバイスなど、解決策を提供しています。顧客企業の成長に対するサポートを出発点としているため、「M&Aありき」という訳ではなく「M&Aもひとつの手段」という位置付けとして検討を行います。

この産業金融部は、「M&A・事業承継グループ」「コーポレートアドバイザリーグループ」「ストラクチャードファイナンスグループ」という3つのグループに分かれており、その中のM&A・事業承継グループは地域別に担当を持つことで、経営者の潜在的ニーズを拾い上げてきました。このことにより、専門部隊を設立してからの4年間でM&A実績は3倍弱に増加しています。

特徴

広い地域における案件を手がける

地域の特性を生かしたサポートを実施

また、福岡銀行で手がけるM&Aは、「広域性」が特徴として挙げられます。福岡銀行は、福岡県を中心として長崎県や熊本県といった、それぞれが特色を持つ広い地域を基盤としている地方銀行。そのため、M&Aを検討する上でも個々の地域で完結する場合はもちろんあるものの、例えば長崎県にある企業と北九州市にある企業、というように関連性のある企業間でのM&Aを支援するなど、広域性を生かしたサポートも行っています。

特徴

多彩な業種でのM&Aをサポート

さまざまな業種の案件に携わっている

また、幅広い業種への取り組みも行っている点も福岡銀行の特徴です。同行で支援しているM&A案件においては、製造業が成約案件の3割ほどを占めているものの、ほかにも卸売や小売業、運輸業、建設業などさまざまな業種の案件を取り扱っています。さらに、病院・介護分野の成約案件も1割程度。これはチーム内で業界に関する専門的な調査や分析を行い、顧客企業へ情報提供することによって、潜在的なM&A情報を掘り起こすことができているといえます。

福岡銀行のM&A事例

福岡銀行のHPには、具体的なM&A事例に関する記載はありませんでした。ただし、同行に寄せられるM&A案件は増加しているということなので、どのような事例があったか知りたい、という方は直接問い合わせを行ってみてはいかがでしょうか。

着手金

M&Aを福岡銀行に相談する場合、どの程度の費用が必要になるかが気になるところですが、福岡銀行の場合、着手金に関しての明確な記載はありませんでした。そのため、着手金については実際の問い合わせ時に確認する必要があるでしょう。

成功報酬

成功報酬に関しても、着手金と同様HPには記載がありませんので、直接の問い合わせが必要となります。

最低手数料

最低手数料に関してもHPには記載がありませんでした。M&Aの問い合わせを行った際に、一緒に確認しておく必要があるでしょう。

その他付帯サービス

福岡銀行では、法人のお客様に対してさまざまなサービスを提供しています。販路拡大や事業拡大などを検討している場合には、M&A以外にもビジネスマッチングや技術提携仲介などを実施。例えば技術提携仲介については、FFGグループのネットワークを最大限活用し、売上拡大・コスト削減、リスク管理の高度化などをサポートします。

口コミ・評判

福岡銀行のM&Aに関する口コミや評判はありませんでした。

福岡銀行の事業を徹底分析!

さまざまな方面から寄せられるニーズにきめ細かく対応

福岡銀行における、2019年3月期のM&A業務の実績は、受託件数が58件・成約件数は27件となっています(受託・成約件数ともに支援先の数となっており、仲介業務の場合は2件としてカウント)が、増加傾向にあることから、今後もより件数の増加が見込まれています。

営業店からM&Aのニーズが寄せられた場合は産業金融部のM&Aチームに直接連絡が入り、対応を行うことになりますが、ニーズが不明瞭な場合には、まず金融サービス部や個人金融サービス部においてニーズの整理などを行ったのち、M&Aに関連する場合にはM&Aチームに連絡するという体制を取っています。また、外部の金融機関や投資ファンド、M&Aブティックなどから寄せられる情報を元にした営業活動も実施しています。

このようにM&Aチームにはさまざまなニーズに関する情報が寄せられていますが、福岡・県南・北九州など、地区ごとの担当者を設けることによりそれぞれのニーズをきめ細かく把握することができます。

福岡銀行のM&A支援の流れ

福岡銀行のM&A支援サービスの流れについて、詳細はHPに記載はありませんでした。ただし、企業のライフサイクルに合わせたきめ細かいサポートを提供してくれます。

福岡銀行の魅力ポイントは?

  • 専門のチームによりニーズをキャッチしきめ細かく対応
  • 広い地域を対象としたM&A支援を行っている
  • さまざまな業種におけるM&A支援に携わっている

20016年に設立された専門チーム「M&A・事業承継グループ」により、エリアごとに担当者を分けたきめ細かい支援を行っている点が大きな魅力といえるでしょう。また、同グループではM&Aに関する業務ノウハウを取りまとめています。非常に実践的な内容になっているため、例え異動があったとしても担当者はノウハウを取りまとめたものを精読することで全体像を把握することができ、業務を滞りなく遂行できるようになっています。

また、福岡銀行の幅広い基盤を利用して、狭い地域ではなく広い地域を対象としたM&A支援を行える点も魅力。広い地域に目を向けることにより、よりニーズに即した相手先企業が見つかる可能性が高くなるといえます。また、製造業のほか、小売りや運輸業・建設業といった幅広い業種におけるM&Aにも携わっている点も魅力。病院・介護分野における成約案件も1割程度となっています。

ただし、福岡銀行では地域にある企業の成長を考える上で、M&Aありきではなく「M&Aは一つの手段」と位置づけており、企業が持つ課題を解決するためにさまざまな方法を提案・アドバイスしてくれる点も同行の魅力といえるのではないでしょうか。

福岡銀行への問い合わせ方法

M&Aや事業承継については、最寄りの福岡銀行窓口が問い合わせ窓口となっています。

福岡銀行の会社概要

会社名 株式会社 福岡銀行
設立日 昭和20年3月
代表 取締役会長兼頭取 柴戸 隆成
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
URL https://www.fukuokabank.co.jp
本社所在地 福岡県福岡市中央区天神二丁目13番1号
お問い合わせ先 M&Aの問い合わせは各店舗の窓口まで

トピック:M&A仲介

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